エルデ・オペラ管弦楽団 特別演奏会
恋の変装劇と騒動を描く! ストラヴィンスキー傑作ミニオペラ《マヴラ》!
2025/6/14(土)
開場: 13:30 / 開始: 14:00 / 終了: 15:30
●ストラヴィンスキー/歌劇「マヴラ」(字幕付き演奏会形式)
パラシャ :松原 えりか
軽騎兵 :岩鶴 優太
パラシャの母:小野 綾香
隣人 :田辺 いづみ
●ストラヴィンスキー/猫の子守歌
メゾソプラノ:小野 綾香
●プーランク/マックス・ジャコブの詩によ4つの歌曲
テノール :岩鶴 優太
●ストラヴィンスキー/八重奏曲
●ストラヴィンスキー/3本のトランペットのためのファンファーレ〜「アゴン」から
●フランセ/陽気なパリ〜独奏トランペットと管楽九重奏のための
◯指揮 :諸遊 耕史
◯管弦楽:エルデ・オペラ管弦楽団 アンサンブルメンバー
みどころ
〜恋の変装劇、家族騒動をユーモアたっぷりに描く!ストラヴィンスキーの傑作ミニオペラ《マヴラ》〜
オペラ伴奏を専門に活動するアマチュア・オーケストラのエルデ・オペラ管弦楽団が2025年に取り上げる、ストラヴィンスキー作曲のミニオペラ「マヴラ」。
プーシキンの短編詩を基に、恋の変装劇と家族騒動をコミカルに描いたこの作品は、わずか25分ながらも、その中にユーモアとストラヴィンスキーの新古典主義の革新性を詰め込んだ傑作です。オリジナル編成での上演は日本初演!*当団調べ
個性豊かな4名のソリスト陣と、諸遊耕史の洗練された指揮でお届けします。
さらに「猫の子守歌」プーランク「4つの歌曲」のほか、管楽器アンサンブルの名曲「管楽八重奏曲」やトランペット独奏によるジャン・フランセの「陽気なパリ」など、フランス・ロシア音楽のバラエティ豊かなプログラムも聴きどころ。
世界でも滅多に演奏されない難曲を取り上げる意欲的な取り組み。ストラヴィンスキーの世界を、ぜひ間近でお楽しみください。
2017年にリチャード・タラスキン氏による京都賞受賞記念のワークショップに出演して以来の《マヴラ》!
当時は卒業したてで、隣人役でした。
今回は母役✨尊敬する佐竹由美先生のお歌いになった役。先生の素晴らしい歌唱が今でも耳に残っています。先生に想いを馳せながら、精一杯頑張ります!チケットは私までご用命ください😊
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¥3,000価格
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